isokkkoのぐぐったまとめ

ぐぐって役立ったことを再構築して公開

36協定の様式(docx形式)をword2019で開いたらクソ重くて(重い:キーボードを打鍵してから文字が表示されるまでに時間がかかってイライラする)まともに入力できなかったのでぐぐったけど解決しなかったけど自力で解決した。

結論:

レイアウト>段組みを[2段]から[1段]に変更。

 

解説とか経過:

 知らんけど、なんかここ触ったら、軽くなった。

ちなみに2ページ目(裏面)は印刷しないので、まるっと削除したが、もしこれを印刷したい場合は、2ページ目だけは2段に設定変更しないと、様式と見た目が変わってしまう(2ページ目だけを2段にしたところ、重くはならなかったので問題なし)。

 

ぐぐった期間:0.1日

わーどいじった期間:0.1日

36協定の書式が変わって、□の中に数字をいれたいけどきれいに収まらないのでぐぐった。

結論: 

ホーム>フォント>囲い文字※「字」の〇囲みアイコン

 

スタイル:外枠のサイズを合わせる

囲み:文字:目的の数字を入力

囲み:囲み:「□」

 

→数字の上下が□の上下と重なる状態で□囲み数字が表示できる。

 

 

□囲み数字を選択して、右クリック>フィールドコードの表示/非表示

 

{ eq \o\ac(□,0)}※数字が0の場合

のように表示されるので0を選択して、右クリック>フォント

 

フォントタブ:サイズ:11.5

詳細設定タブ:位置:上げる

詳細設定タブ:間隔(Y):1 pt

 

 

右クリック>フィールドコードの表示/非表示

 

 

背景とか解説とか経過:

https://www.mhlw.go.jp/content/000350344.docx

公式サイトにある様式ですよ。様式第9号(第16条第1項関係)ですよ。これまでは様式第9号(第17条関係)だったんですよ。新様式では右上に□の中に数字を入力するような箇所があるんですよ。手書きしたくないんですよ。

 

「word」「囲み文字」で検索。

へぇ。やってみた。できた。

でも□の上下の枠に数字がかかっている。数字ちっちゃくしたいのです。

たぶんこれ□のサイズかえたらあんまりよくないのだろうなぁ。ということで外枠のサイズを合わせる必要があるんだな。

ところで「み」じゃなくて「い」か。

 

 

「word」「囲い文字」「-囲み」で検索。

また、どうしても 「外枠のサイズを使用する」を使用したいということであれば、 フィールドの編集で、○のサイズをそのままに、文字サイズだけを小さくすることも可能です。 具体的な操作方法は、 囲い文字を設定した文字を選択し、 Shift+F9キーを押下すると、 フィールドコードが表示されます。 「あ」だけを選択して、フォントを小さくします。 再度、Shift+F9キーで、フィールドコードを非表示に戻します。

へぇ。やってみた。できた。

でも上下中央じゃなくて下付き?なんですよね。上下中央にしたい。

 

 

ぐぐるけど有用な情報が得られないので、ワードの設定を確認。

フォント>詳細設定に「位置」がある。設定値は上げる・下げる。これは上下の位置なのでは?外枠は13.5Pなので、数字のフォントサイズを11.5Pにして1P上げれば中央にくるはず。やった。きたー。終わり。

 

ぐぐった期間:0.1日

わーどいじった期間:0.05日

SQLServerでViewの定義(CREATE VIEWなSQL)を確認したいのに確認できないのでぐぐった

結論: 

 

解説と経過:

SQLServer」「VIEW」「定義」等のキーワードで探したけど・・・。

 

nullやねん。

[definition]カラムの値がnullやねん。

 

権限か?権限なのか??

権限はGRANTされてるねん。たぶん。でもnullやねん。

納品されてからユーザー(という名の私)が作ったビューは見れる。

そもそもいつ納品されたものか定かではないんだが。

そして、2つのビューの権限に差異はない・・・。

 

・・・ふと、プロパティを比較してみて気づく。

なんか、[暗号化]項目に差があるー。nullやねんは、[True]。見れるは、[False]。

 

そうか、暗号化されていたのか。

sqlserver ビュー 暗号化」でぐぐる

 

検索結果の5番目ぐらいに

機械翻訳的な日本語だけど、キーワード「dbForge SQL Decryptor」を発見。

 

ぐぐるー。公式からダウンロードするー。インストールするー。起動するー。接続するー。ShowDDLScriptするー。望んでいた情報が手に入るー。やった。

 

背景:

基幹システムの構造を確認したい。ビューの定義を見たい。

 

ぐぐった期間:0.5日

Windows10で既定のアプリがTWIN_UIになっていて、変更したくて、変更したらウィンドウが閉じて変更できないのでぐぐった

結論:

ぐぐっても見つからず。

試行したところ・・・

・ストアを参照して変更することはできる

・ストアに目的のアプリはない(WindowsMediaPlayerなど)

1.ストアを参照して目的のアプリではない適当なアプリに変更

2.その状態から目的のアプリ(WindowsMediaPlayerなど)に変更

で解決。

 

ぐぐった期間:0.1日

試行した期間:0.1日

Windows7でログイン前にVPN接続して、ドメインログインしたいのでぐぐった

結論: 


解説と経過:

VPN」「ログオン前」「Windows7」等のキーワードで結論1のサイトが見つかったが、画面右下のアイコンとやらが出ない・・・。たぶんこれを出せれば解決しそうな気がしたので、画像検索。

このアイコンが載ったログイン画面の画像があったので(結論2のサイト)飛んだ。よくわからない言語だが、おそらくVPNの設定を作成するときに、Allow other people to use this connection にチェックを入れるということなのだろう。

というわけで、その通りに設定を作成し、ログオフして、ユーザーを切り替えしたら、出てきた。そして、できた。

 

背景:

ログオンキャッシュでログオン→VPN接続→net useコマンドでファイルサーバにアクセスできるようにという流れで運用していたが、ログオンキャッシュが消えてしまったので、ログオンできなくなった・・・。Windowsの機能ではないVPN(ルータでつながっている)で、ADに接続するために2時間かけて移動してくれというのはもちろん拒否されたので、調べた。

 

ぐぐった期間:0.5日

QNAP上での処理でLAN DISK(IODATA)->QNAP (リモート->ローカル)のバックアップを行いたいのでぐぐった

結論: 

 

するまでもないが解説:

IODATAのLANDISKが各営業所のNASとしてある。

このバックアップを本社のQNAPにとりたい。毎日。

LANDISKが・・・なので、LANDISK側の機能では無理(リモートにPUTできない)。

QNAPからGETする方法を模索。

ローカル→リモートばっか。やりたいのは逆方向。

リモート→ローカルを、ローカル側のプロセスでしたいのです。

 

試しに、Hybrid Backup Syncをインストールしていろいろ確認。いけるんじゃね?ってことで下記。

同期ジョブの作成>アクティブ同期>リモートからローカルに同期>CIFS/SMB

補足:フォルダ除外は、[ファイルタイプを除外する>その他]で、頭に"/"をつけることでフォルダ指定となる(ワイルドカードも使用可)。区切りはカンマで。


 

ぐぐった期間:0.5日