36協定の書式が変わって、□の中に数字をいれたいけどきれいに収まらないのでぐぐった。
結論:
ホーム>フォント>囲い文字※「字」の〇囲みアイコン
スタイル:外枠のサイズを合わせる
囲み:文字:目的の数字を入力
囲み:囲み:「□」
→数字の上下が□の上下と重なる状態で□囲み数字が表示できる。
□囲み数字を選択して、右クリック>フィールドコードの表示/非表示
{ eq \o\ac(□,0)}※数字が0の場合
のように表示されるので0を選択して、右クリック>フォント
フォントタブ:サイズ:11.5
詳細設定タブ:位置:上げる
詳細設定タブ:間隔(Y):1 pt
右クリック>フィールドコードの表示/非表示
背景とか解説とか経過:
https://www.mhlw.go.jp/content/000350344.docx
公式サイトにある様式ですよ。様式第9号(第16条第1項関係)ですよ。これまでは様式第9号(第17条関係)だったんですよ。新様式では右上に□の中に数字を入力するような箇所があるんですよ。手書きしたくないんですよ。
「word」「囲み文字」で検索。
へぇ。やってみた。できた。
でも□の上下の枠に数字がかかっている。数字ちっちゃくしたいのです。
たぶんこれ□のサイズかえたらあんまりよくないのだろうなぁ。ということで外枠のサイズを合わせる必要があるんだな。
ところで「み」じゃなくて「い」か。
「word」「囲い文字」「-囲み」で検索。
また、どうしても 「外枠のサイズを使用する」を使用したいということであれば、 フィールドの編集で、○のサイズをそのままに、文字サイズだけを小さくすることも可能です。 具体的な操作方法は、 囲い文字を設定した文字を選択し、 Shift+F9キーを押下すると、 フィールドコードが表示されます。 「あ」だけを選択して、フォントを小さくします。 再度、Shift+F9キーで、フィールドコードを非表示に戻します。
へぇ。やってみた。できた。
でも上下中央じゃなくて下付き?なんですよね。上下中央にしたい。
ぐぐるけど有用な情報が得られないので、ワードの設定を確認。
フォント>詳細設定に「位置」がある。設定値は上げる・下げる。これは上下の位置なのでは?外枠は13.5Pなので、数字のフォントサイズを11.5Pにして1P上げれば中央にくるはず。やった。きたー。終わり。
ぐぐった期間:0.1日
わーどいじった期間:0.05日
SQLServerでViewの定義(CREATE VIEWなSQL)を確認したいのに確認できないのでぐぐった
結論:
解説と経過:
「SQLServer」「VIEW」「定義」等のキーワードで探したけど・・・。
nullやねん。
[definition]カラムの値がnullやねん。
権限か?権限なのか??
権限はGRANTされてるねん。たぶん。でもnullやねん。
納品されてからユーザー(という名の私)が作ったビューは見れる。
そもそもいつ納品されたものか定かではないんだが。
そして、2つのビューの権限に差異はない・・・。
・・・ふと、プロパティを比較してみて気づく。
なんか、[暗号化]項目に差があるー。nullやねんは、[True]。見れるは、[False]。
そうか、暗号化されていたのか。
検索結果の5番目ぐらいに
機械翻訳的な日本語だけど、キーワード「dbForge SQL Decryptor」を発見。
ぐぐるー。公式からダウンロードするー。インストールするー。起動するー。接続するー。ShowDDLScriptするー。望んでいた情報が手に入るー。やった。
背景:
基幹システムの構造を確認したい。ビューの定義を見たい。
ぐぐった期間:0.5日
Windows10で既定のアプリがTWIN_UIになっていて、変更したくて、変更したらウィンドウが閉じて変更できないのでぐぐった
結論:
ぐぐっても見つからず。
試行したところ・・・
・ストアを参照して変更することはできる
・ストアに目的のアプリはない(WindowsMediaPlayerなど)
⇒
1.ストアを参照して目的のアプリではない適当なアプリに変更
2.その状態から目的のアプリ(WindowsMediaPlayerなど)に変更
で解決。
ぐぐった期間:0.1日
試行した期間:0.1日
Windows7でログイン前にVPN接続して、ドメインログインしたいのでぐぐった
結論:
解説と経過:
「VPN」「ログオン前」「Windows7」等のキーワードで結論1のサイトが見つかったが、画面右下のアイコンとやらが出ない・・・。たぶんこれを出せれば解決しそうな気がしたので、画像検索。
このアイコンが載ったログイン画面の画像があったので(結論2のサイト)飛んだ。よくわからない言語だが、おそらくVPNの設定を作成するときに、Allow other people to use this connection にチェックを入れるということなのだろう。
というわけで、その通りに設定を作成し、ログオフして、ユーザーを切り替えしたら、出てきた。そして、できた。
背景:
ログオンキャッシュでログオン→VPN接続→net useコマンドでファイルサーバにアクセスできるようにという流れで運用していたが、ログオンキャッシュが消えてしまったので、ログオンできなくなった・・・。Windowsの機能ではないVPN(ルータでつながっている)で、ADに接続するために2時間かけて移動してくれというのはもちろん拒否されたので、調べた。
ぐぐった期間:0.5日
QNAP上での処理でLAN DISK(IODATA)->QNAP (リモート->ローカル)のバックアップを行いたいのでぐぐった
結論:
するまでもないが解説:
このバックアップを本社のQNAPにとりたい。毎日。
LANDISKが・・・なので、LANDISK側の機能では無理(リモートにPUTできない)。
QNAPからGETする方法を模索。
ローカル→リモートばっか。やりたいのは逆方向。
リモート→ローカルを、ローカル側のプロセスでしたいのです。
試しに、Hybrid Backup Syncをインストールしていろいろ確認。いけるんじゃね?ってことで下記。
同期ジョブの作成>アクティブ同期>リモートからローカルに同期>CIFS/SMB
補足:フォルダ除外は、[ファイルタイプを除外する>その他]で、頭に"/"をつけることでフォルダ指定となる(ワイルドカードも使用可)。区切りはカンマで。
ぐぐった期間:0.5日