イントラネットで、EXCELファイルの内容を共有するために制限なく閲覧はさせたいが、印刷禁止したいので、ぐぐった。
結論:
・該当のセル範囲(sheet1)をリンク図(sheet2)として貼り付け
・sheet1を非表示
・ブックの保護(パスワードを設定)
・リンク図の、図の書式設定>プロパティ>オブジェクトを印刷する、をOFF
・シートの保護(パスワードの設定)
もはやぐぐった結果でもなんでもない・・・。
たぶん駄文なぐぐった理由と経過:
仕事(社内SEというかぱそこんの人というか雑用係)。
社内で情報共有したいけど、社外等に持ち出されたくない。
・マクロとかはなしで(めんどので)
・PrintScreen、情報の転記はキニシナイ。
・ブックの保護でSheetの再表示を抑制できる。
・図は、「印刷しない設定」ができる。
・シートの保護でオブジェクトの選択を抑制できる。
ぴこーん。
抜け道がありそうな気がする。
そもそもブックの保護、シートの保護は簡単に突破できる・・・とかとか。
ぐぐったりした期間:0.25日
Eメールにファイルを添付したと言い張る送信者からのメールにまたもファイルが添付されていなくて、なんとかファイルをゲットすべく、ぐぐった
結論:
.eml形式で保存
→EMLTreeViewでwinmail.datを保存
→winmail openerで本来の添付ファイルを保存
たぶん駄文なぐぐった理由と経過:
仕事(社内SEというかぱそこんの人というか雑用係)。
営業から。
お客様は間違いなく添付して送信してくれているようですが、
本文は届きますが、何回送付してもらっても添付がされてきません。
問題の実機のメールソフト(WindowsLiveMail)で見る。
なんも添付されてないようだ(クリップのアイコンは出てない)。
メールのサイズを見る。なんかおっきい。
メールのソースを見る。なんか添付されとるみたいけど・・・。
.eml形式で保存して持ち帰る。
私の環境(Thunderbird)で.emlファイルを見る。
winmail.datとかいうのが添付されとるけど、あやしいね。
ぐぐぐ。
からの
Outlook Express や Windows Mail で消えてしまった添付ファイルを取り出す (WINMAIL.DAT をデコードする) スクリプトoutlooklab.wordpress.com
いや、結論きたやろこれ。
スクリプト通しておわりやん。
→添付ファイル、開けるけど、ファイル名化けとる・・・不満。
いや、私の問題なら、ここで、もはや、大、満、足ですけどね。
次、winmail opener。
完璧や。
メーラーがWindowsLiveMailという縛りがなければ、
winmail.datが添付されているように見えるのでwinmail opener使うだけなんだが。
しかしThunderbirdに変えるとしても労力は私なので(社内SEというかぱそこんの人というか雑用係)。
そもそも送信側に対応をしてもらえればまったく問題ないのだが・・・。
さてと、winmail.datをどうやって抽出するかな。
メーラー変えたくない(変えてもらいたくない)しなぁ。
ぐぐぐ。
ぐぐぐぐ。
ぐぐぐぐぐ。
ぐぐる召喚力が足りなかった。
わたしは、.emlファイルからwinmail.datを手に入れる方法が知りたいのだ。
(知ってるけど・・・。新たなメーラーを入れることなく。)
ちな、Gmailに転送のやり方は、winmail.datを添付ファイルとして認識していない、
WindowsLiveMailからではうまくいきませんでしたから。残念
ということでぐぐっても満足な解決策は見つからず。
(解決のヒントはさすが大先生だが)。
しかたないので、ツールを試して方法を模索した。もさく。
emlCheckというソフトは関連付けされたソフトを呼び出す形だったので目的には適いませんでした。
結果、EMLTreeViewとwinmail openerを使ってわたしのもさくはおわつた。
すくしょかんいまにゅあるをつくってわたして完了。
ぐぐったりした期間:0.15日
WindowsServer2016にリモートデスクトップ接続(mstsc)できないのでぐぐったけど解決できなかったのでサポートに相談した
結論:
下記サービスを適切に設定し、開始する。
---------------------------------------------
Certificate Propagation
Cryptographic Service
CNG Key isolation
---------------------------------------------
スタートアップの種類:手動
※CNG Key isolationは再起動後、スタートアップの種類:手動(トリガー開始)
となり、また、サービスが起動されていないが、問題なし
たぶん駄文なぐぐった理由と経過:
導入当初はリモートデスクトップ接続できていたけど、いつのまにかできなくなった。いつのまにか?なんやら不要サービスを止めたりなんだりしていたからのような気もしたが、特に気にしなかった。クリティカルな問題ではなかったので。
そのうち、サーバ室まで歩きたくなくなった。そのうちというより初めからだけど。
というより、サーバ室がある拠点以外(自動車で1時間弱)で、該当サーバをいぢりたくなった。いぢらざるを得ないことが。あーそういえばリモートで触れないじゃん。困った困った。
ぐぐる。
時刻ズレ?ずれてません。
システムのプロパティのリモートデスクトップのこのコンピュータへのリモート接続を許可する?許可してます。
などなど。
ぐぐり力が不足しているのか、有用な解決方法が得られない。
デルサポートに丸投げしてみっか。
してみた。
情報提供⇔設定変更試行を何回かした。
解決キター。
ぐぐったまとめとしては、ぐぐって解決していないので敗北。
ただし本記事がぐぐって出てくるようになればぐぐり力によっては解決。
Windows7でWebページの表示が崩れたり(読み込みが中断される)、ダウンロードが中断されまくって困るので解決するためにぐぐった
結論:
するまでもないが解説:
Microsoft Message Analyzerをアンインストールしたら事象が発生しなくなった。
発生していた問題事象
- Webページの表示が崩れる(体裁とか、背景色とか)
- Webページの画像が表示されない
- HTTPでのダウンロードが中断される、再開しまくってやっと完了したとおもったらCRCエラー。(HTTPSだけかも。あんまり気にしてなかった。)
ついでに直ったかもしれない事象
- リモートデスクトップ接続ができない(エラー表示)
- 接続中のリモートデスクトップ接続が切断される
(いずれの事象も再現性はなく、たまにというかしょっちゅうというか、いずれも確実に発生するということではなかった)。
たぶん駄文なぐぐった理由と経過:
いい加減発生する事象に困ったし、ちょっと時間もあったので本気で調べてみた。IEでもChromeでも発生するし。というかダウンロードが中断されまくるのが最悪・・・そしてCRCエラー。あとはtogetterの表示がだいたいくずれた。リロードしたら直る。そしてだいたいのWEBページの画像はいくつか×になっていた。というかEthernetアダプタのみ。Wifiだと事象が発生せず。なので、大きなファイルをダウンロードするときはなぜか遅い無線を使うという・・・。
Windowsのクリーンインストールは面倒なのでできればさけたい。
困ったときはまずイベントビューアー。
Windowsログ>システム。
エラー。ソース:Schannel。イベントID:36888。全般:次の致命的な警告が生成されました: 51。内部エラーの状態は 805 です。
これが出まくっている。
適当なキーワードでぐぐる。
TLSはチェックいれてるねん、SSLはチェック外してるねん。そもそもIEだけではなくChromeでもダメやねん。
そしてついになんか発見した。
ぐぐった期間:1.5日
ノートPCで一定時間でスリープモードに入ってしまうことを回避したいのでぐぐった
※HP製の場合。他メーカーでも同様のツールが影響しているしれない。
たぶん駄文なぐぐった理由と経過:
仕事(社内SEというかぱそこんの人というか雑用係)。
スリープモードに入りたくないのにしばらく放置していると入っている。
Windows上の電源管理は適切に設定してるつもり。
困ったときはまずイベントビューアー。
Windowsログ>システム。
情報。ソース:Kernel-Power。全般:システムがスリープ状態になります。スリープの理由:アプリケーションAPI。
これかな?アプリケーションAPIってなんやねん。振出しに戻る。
HP/ノートPC/スリープでぐぐる。
IPM+?入っている―。設定無効にするー。放置するー。スリープにならないー。
ぐぐった期間:0.25日
CardBoardアプリのViewerとしてVox+FEを設定したいのでぐぐった
結論:
http://www.hypergridbusiness.com/faq/vr-headset-qr-codes/
上記サイトの「VOX+ Gear Plus」の右側のQRコード
たぶん駄文なぐぐった理由と経過:
私はArrows M03を使っている。なごみみしたい。
Vox+FEをぽちった。
CardBoardでうまく設定しないとうまく動かないようだ。
Viewer Profile Generatorのやり方とか要らないから。
めんどくさいし。プリセットをくれい。
QRコード探す探す。ないない。
QRコードがたくさん載っているページ発見。Vox+FEは・・・ない。
同じメーカーのでいけるのではないか・・・Z3をまず試す。
イケテネー。
Gear Plusを試す。
イケテルー。
ぐぐった期間:0.5日
一括自動 で iTunes の Artwork を Album Artwork(.itc2) リンク方式 から ファイル埋込(Embed)方式 に変換したいのでぐぐった。
結論:
するまでもないが解説:
表題の希望を実現するスクリプトです。
- 上記ページでiTunes.vbsをダウンロード
- iTunes.vbsを編集 → 76~87行目 = バージョンチェック処理をコメントアウト(行頭に'を挿入)
- コマンドプロンプトにて、>cscript C:\~\iTunes.vbs を実行
- プレイリスト一覧が表示されるので処理対象のプレイリスト番号(s)を入力して実行
※処理対象のプレイリストを作ってからそれだけ処理したほうがいいとは思う。
たぶん駄文なぐぐった理由と経過:
iPhoneが死亡(水没)。
音楽ファイルをAndroidにぶち込み。
Artworkが表示されないものが多数あり。
Androidでも音楽ファイル使用時にArtworkを見たい。
音楽ファイルに埋め込まってるのが適切な対応みたい。
iTunesでの管理がクソだったので埋込ではないものが多数あり。
埋込するやり方はすぐ得られた。
あーとわーくをコピーしてー、貼り付けしてー。手動とかありえん。
それ以外にMp3tagやらBroadwayやらで半自動新規登録の方法も。
わたしが欲しい情報は、Re-Embed && Batchなのです。
Artworkは埋め込まってないだけでそこにあり、リンクもしているんです。
そして行き着いた。さすがインターネット。というか割とすぐ出てきていたが・・・。
Re-Embed Artwork is for the Mac OS. It does not run on the Windows operating system.
うん。これ。まさしく。そう。Mac OSならね。
Windows用にScriptを書き直す作業に入るかぐぐり続けるかを考えた。
ここまで1時間かかってないぐらい。・・・もうちょっとぐぐろう。
検索ワードを英語にして漁る。
ひたすら漁る。ない・・・ない・・・ネル。働く。働きながらもググる。
ひたすら漁る。ない・・・な・・・結論にたどりつく。
iTunes10・・・だと。
コメントを見る。iTune12イケルー?。
オトスー。
テストスルー(Mp3tagで確認)。
イケテルー
決まり文句と補足:
Please use it at your own risk.
処理するとAlbum Artwork(.itc2)は削除されるような気がする。
音楽ファイルもアートワークファイルもバックアップ(複製・退避)してから使う。
ぐぐった期間:1.5日