Eメールにファイルを添付したと言い張る送信者からのメールにまたもファイルが添付されていなくて、なんとかファイルをゲットすべく、ぐぐった
結論:
.eml形式で保存
→EMLTreeViewでwinmail.datを保存
→winmail openerで本来の添付ファイルを保存
たぶん駄文なぐぐった理由と経過:
仕事(社内SEというかぱそこんの人というか雑用係)。
営業から。
お客様は間違いなく添付して送信してくれているようですが、
本文は届きますが、何回送付してもらっても添付がされてきません。
問題の実機のメールソフト(WindowsLiveMail)で見る。
なんも添付されてないようだ(クリップのアイコンは出てない)。
メールのサイズを見る。なんかおっきい。
メールのソースを見る。なんか添付されとるみたいけど・・・。
.eml形式で保存して持ち帰る。
私の環境(Thunderbird)で.emlファイルを見る。
winmail.datとかいうのが添付されとるけど、あやしいね。
ぐぐぐ。
からの
Outlook Express や Windows Mail で消えてしまった添付ファイルを取り出す (WINMAIL.DAT をデコードする) スクリプトoutlooklab.wordpress.com
いや、結論きたやろこれ。
スクリプト通しておわりやん。
→添付ファイル、開けるけど、ファイル名化けとる・・・不満。
いや、私の問題なら、ここで、もはや、大、満、足ですけどね。
次、winmail opener。
完璧や。
メーラーがWindowsLiveMailという縛りがなければ、
winmail.datが添付されているように見えるのでwinmail opener使うだけなんだが。
しかしThunderbirdに変えるとしても労力は私なので(社内SEというかぱそこんの人というか雑用係)。
そもそも送信側に対応をしてもらえればまったく問題ないのだが・・・。
さてと、winmail.datをどうやって抽出するかな。
メーラー変えたくない(変えてもらいたくない)しなぁ。
ぐぐぐ。
ぐぐぐぐ。
ぐぐぐぐぐ。
ぐぐる召喚力が足りなかった。
わたしは、.emlファイルからwinmail.datを手に入れる方法が知りたいのだ。
(知ってるけど・・・。新たなメーラーを入れることなく。)
ちな、Gmailに転送のやり方は、winmail.datを添付ファイルとして認識していない、
WindowsLiveMailからではうまくいきませんでしたから。残念
ということでぐぐっても満足な解決策は見つからず。
(解決のヒントはさすが大先生だが)。
しかたないので、ツールを試して方法を模索した。もさく。
emlCheckというソフトは関連付けされたソフトを呼び出す形だったので目的には適いませんでした。
結果、EMLTreeViewとwinmail openerを使ってわたしのもさくはおわつた。
すくしょかんいまにゅあるをつくってわたして完了。
ぐぐったりした期間:0.15日